アンダーコート2について
製品概要
本製品は2液型の下処理材であり、従来の1液型(CJ UNDERCOAT)と比べ、シール性と付着力を向上させた製品となります。そのため適用下地の拡大も可能としました。 支承一基あたり1セットの仕様を基本とする点は従来品と同様ですが、荷姿・容量が異なります。なお、設計単価は1液型と同水準に設定しており、現行の1液型からの置き換えにも対応しております。 ブラックライト照射時にはCJ UNDERCOATと同様に赤色に発色します。また、UNDERCOATⅡは乾燥後に薄いフィルムを形成するため施工後の発色(赤色)がCJ UNDERCOATと比べ強くなっています。
荷姿
0.16kgセット(主:140g/硬:20g)
0.48kgセット(主:420g/硬:60g)
16kgセット(主:14kg/硬:2kg)
もあります。
アンダーコート2の特長
適用下地の拡大
・
付着力の高い下処理材を採用したことにより、鋼構造物全般・コンクリート構造物全般・重防食塗装面のほかに、貼りタイル・アスロック面・ウレタン樹脂(ウレア)面などへの施工も可能となりました。
・
吸い込みの激しい面に対するシール性が向上しています。
アルカリ耐性の向上
・
1液型と比較してコンクリート下地のアルカリ影響を受けにくい特性を強化しています。
・
コンクリート面の広範囲施工に関しては、2液型の採用を推奨します。
防錆力
・
鉄部・錆面に対して強固な付着力を発揮し、錆の進行を抑制します。
1液型との役割分担
・
1液型シラン系撥水材に相当。撥水効果が高く、奥深くまで浸透して錆層を水分から保護する用途に適しています(特に、除去が困難な厚い錆面への施工)。
・
2液型2液型シーラーに相当。撥水効果を抑え、浸透性に優れた薄い造膜型。付着アンカー効果が高く多様な下地への適用性を重視した設計です。
留意点
・従来の1液型CJ UNDERCOATを施工した面には、2液型CJ UNDERCOATⅡは付着しません。 ・ゴム面への使用はできません。
Copyright 2024 HMPLAN co.,ltd.